1,328人に聞いた「ニオイ意識調査」|自分のニオイ、気にしている人はどれくらい?
調査概要|1,328人の大規模ニオイ意識調査
Happy Smell Lifeでは、日本人のニオイに対する意識の実態を明らかにするため、2024年11月に大規模なオンラインアンケート調査を実施しました。
回答者の属性
年代別の内訳は、30代204人、40代430人、50代601人となっており、特に40代・50代の働き盛り世代からの回答が多く集まりました。ニオイへの関心が高まる年代層のリアルな声が反映されたデータといえます。
ニオイへの感度|44.0%が「敏感」と回答
全体の約半数近くが、自分はニオイに敏感であると自覚しています。特に注目すべきは男女差です。
- 女性の54.6%がニオイに敏感と回答(男性は39.5%)
- 女性のほうが約15ポイントも高い結果に
これは、女性のほうがニオイの変化に気づきやすく、他人のニオイにも自分のニオイにもより強く意識が向いていることを示しています。
自分のニオイへの不安|47.1%が「気になる」
約半数が自分自身のニオイに不安を感じているという結果になりました。男女別に見ると、女性49.7%、男性45.9%と、こちらも女性のほうがやや高い傾向です。
気になる部位ランキング
| 順位 | 部位 | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 口臭 | 41.8% |
| 2位 | ワキ | 34.3% |
| 3位 | 頭皮 | 29.4% |
| 4位 | 足 | 26.7% |
口臭がダントツの1位で、全体の4割以上が気にしています。日常のコミュニケーションで最も相手に近い部位だからこそ、不安が大きいのでしょう。ワキ、頭皮、足と続き、これらは汗や皮脂が溜まりやすい場所と一致しています。
「気になる」のに「行動しない」ギャップ
調査で最も興味深かったのは、ニオイへの意識と実際の行動との間に大きなギャップがあることです。
実に7割以上がニオイの改善を望んでいるにもかかわらず、医療機関を受診した経験がある人はわずか8.2%。この大きなギャップには、いくつかの理由が考えられます。
- 「病院に行くほどではない」と思っている
- 何科を受診すればいいかわからない
- ニオイの相談自体が恥ずかしい
- 客観的に自分のニオイレベルを知る手段がない
また、他人からニオイを指摘された経験がある人はわずか14.2%。つまり、ほとんどの人が「自分のニオイが周囲にどう思われているか」を知らないまま、漠然とした不安を抱え続けているのです。
ニオイチェックサービスへの需要
「客観的にニオイをチェックしてもらえるサービスがあれば利用したいですか?」という質問に対し、38.4%が利用意向を示しました。さらに、32.9%が会社の福利厚生としてニオイチェックを導入してほしいと回答しています。
これは、ニオイの問題を個人の努力だけでなく、専門家のサポートや企業の仕組みで解決したいというニーズの表れです。「自分では気づけない」からこそ、第三者による客観的な評価を求めているといえるでしょう。
まとめ|ニオイの不安は「見える化」で解消できる
今回の1,328人調査から見えてきたのは、以下のポイントです。
- 約半数がニオイに敏感で、自分のニオイも気にしている
- 7割以上が改善したいと思っているが、実際に行動した人は1割未満
- 他人から指摘されることはほぼなく、客観的な情報が圧倒的に不足している
- 約4割がニオイチェックサービスの利用を希望している
ニオイの悩みは、「見える化」することで解消への第一歩を踏み出せます。漠然とした不安を抱え続けるのではなく、まずは客観的に自分のニオイを知ることから始めてみませんか?
あなたのニオイ、気になりませんか?
臭気判定士による客観的なニオイ判定で、あなたの「ニオイレベル」を正確に測定。
体臭・口臭の不安を解決し、自信を持って毎日を過ごしませんか?